院長ブログ

なでしこジャパンが来院

なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)の選手がはるばる来院されました。

彼女は、昨シーズン怪我で苦しみ、思うようなプレーが出来ず代表試合も辞退する試合もありました。

日本代表選手は当院へたくさん来院されてますが、ホームページやSNSでの投稿は禁止されているので、一緒に写真は撮りましたが、今回もそれは載せないでいきます。

股関節の痛みが引かないシーズンで、いろんな治療を受けてきたみたいですが、改善なくシーズンが終了しました。

治療に入り、身体を診てみると・・・

「下肢動・静脈の循環障害」、簡単にいうと足のリンパが、詰まっている・・ような感じ。

左利きの彼女は、試合ではクロスの精度がかなり高い為、それが逆に痛みを起きるほどまでになり、今回の状態になったのかなー、という身体の雰囲気でした。

治療としては、左足の小指付近の骨に一番問題があると判断した為、

足の甲(左足)の細かな骨を両手で掴み、それを介して左足首、左膝、左股関節の運動軸を戻し、そのまま子宮、左の総腸骨動脈、心臓の位置のズレを一気に矯正していきました。

翌日には股関節の痛みは引いていました。

合計4日間の治療➕トレーニングも指導させていただきました。

外見からは左足を長い時間触っているだけで、何をやっているのか分からない光景と思われます。

私も橋森スタッフも、このような治療を得意としています。

しかし、足の小さく細かな関節のズレが左股関節のような大きな関節に影響を及ぼす事なんてよくあります。

病院に行って治らない場合、その痛い部分に原因が無い確率が高いです。

「根本的治療」とは、「手術をして取り除く」事だけではないような気がします。

「本当の原因はどこから来ているのか・・」

それを見つける作業「ちゃんと患者の身体を診る、見つける」作業が、根本的治療だと思います。

それができるようになるには、整形外科、内科、循環器科、婦人科、泌尿器科等、全ての科を勉強して、そしてそれをつなぎ合わせ、一番問題を起こしているところをみつける、こういった「総合的に診る事」が重要になります。

それがとてもとても、難しい事だから、私は毎週県外に出て治療スキルを磨いています。

それができるようになると、ホームページ下の感想文リストにもある、不登校、リストカット、自閉症、アトピーなどの内科的な病気も、整形外科である骨や関節を触れて治す事ができるようになります。

話はかなり脱線したので戻しますが、彼女からサイン、そして所属しているチームのユニフォームを頂いたので院内に飾ってます。

「治らない」と諦めている方、「藁をもすがる思いで治りたい」思っている方、そのような患者を1人でも多く救うべく、私は日々診療に当たっています。

只今京都に向かうサンダーバードの中です。

雪の影響で、またまた数時間足止めをくらっています。

時間を持て余してます。

隣の乗客が「いつ着くの!?」と慌てだしました

15年間の不整脈改善、視力回復の症例

不整脈 視力 女性

めまいの症状で通院していますが、先日の人間ドックで15年間の不整脈(期外収縮)が正常範囲と言われて驚いています。
加えて、右目の視力も0.2→0.9に
島野先生の治療のおかげです。
ありがとうございます。

院長コメント:
今回の症例はいつもと少し変わっています。
私達は「根本治療」を行なっている為、「症状取りのその場しのぎの治療」は行なっていません。

玉ねぎの皮をむいていくように、身体の評価をして、身体がこの順番で治療をしてほしいと訴えるところからしていきます。

ですので、治療を続けていくうちに悩んでいる他の部分がとれたりします。

この方は15年間、不整脈で悩み病院に通院していました。

当院での治療を数回受けて、定期受診している病院で「心臓の数値が正常になっている、何か変わった事がありましたか?」とお医者さんに驚かれたそうです。

また、目に関しては左右の視力がバラバラで、運転が不安な為、免許を取ってからの40年間、4回しか運転した事がなかったようです。

今回、悪い方の視力が劇的に改善した事で、「車の運転ができるかもしれない」と、すごく感謝をされました。

私達は本気です、患者さんに信頼される治療院になる為に、日々努力を惜しまず治療にあたります。

交通事故治療について

昨日の勉強会が終わったのは、日をまたいだ夜中の0:30でした。

昨日行ったのは「交通事故治療」に対するものでした。

交通事故に遭うと、首が痛くなる「むち打ち」が多いですが、むち打ちはどういう発生機序で発生するか、を説明します。

たいていむち打ちになる場合は後方から車に追突される場合が多く、身体のダメージが最初に来るのは「骨盤」です。

座っているシート越しから前に押される為、まずは骨盤に障害が出ます。

骨盤にあるホームベース型の「仙骨」という骨が衝撃で上に押し上げられる為、その影響で衝撃が首の方にかかり、ムチを打ったように首がしなり、首の筋肉を傷める事になります。

となると、治療の優先順序はどこか?そうです、「骨盤」からになります。

腰を治療した上で、首を治療するとむち打ちの症状が綺麗に改善されます。

むち打ちになり、治療院や病院で首の牽引、マッサージを受けていてもなかなか改善しないのは、「根本的に骨盤を治療していないから」です。

この時期、交通事故も多いので、事故に遭ったら、当院へご連絡ください、早めの対処が必要です。

よく止まるサンダーバード

只今研修帰りのサンダーバードで、あわら温泉駅前で立ち往生して2時間が経ちます。

毎週、治療技術を高める為、関西の方に出向いて数年経ちますが、特急サンダーバードは本当によくトラブルで止まります。

この日は金沢駅に着いた後、今週自主的に雪すかしを頑張ってくれている橋森スタッフと食事に行く予定でしたが、現在午後9時、出発再開時刻は午前0時とのアナウンスが入りました。

この原因は、あわら温泉近くで、酒気帯びの運転手が線路の踏切を交差点と間違え左折した際に線路内に入り脱輪したそうです。

しかもサンダーバード、乗車中はかなり揺れます。
京都〜敦賀間でトイレは立ってできません。

皆さまも、サンダーバードに乗る際は、時間も余裕を持って切符を買ってくださいね。